ラグナロク

凪愛読本の一つ「ラグナロク」シリーズ、著者は「安井　健太郎」
・ラグナロク１～１１
・ラグナロクEX　ベトレイヤー
・ラグナロクEX　ディアボロス
・ラグナロクEX　コールドブラッド　失われた絆
・ラグナロクEX　デッドマン
・ラグナロクEX　アウトサイダー
・ラグナロクEX　サンクチュアリ
・ラグナロクEX　レガシー
・ラグナロクEX　フィアレス

内容は凄腕の傭兵「リロイ・シュバルツァー」と相棒の剣「ラグナロク」の話です、主に戦闘が多めの作品だと思います。
戦闘などが好きな人にお勧めの一品です、逆に血なまぐさいのが嫌いな人にはお勧めできません（・ω・）
１～１１巻は内容が続いてますが、EX版は主に主人公の過去や本編では出ていない他キャラの過去とかが多いですね。
この作品は１～１１巻→EXと読んだ方が内容を楽しめると思います。

アリソン

凪愛読本の一つ「アリソン」
「キノの旅」の著者「時雨沢　恵一」さんの作品です。
アリソンは全１～４巻ですね、活発な少女「アリソン」とアリソンの幼馴染にして子分―もとい信頼できる部下の「ヴィル」のお話。
時雨沢先生の作品だけあって後書き＆著者紹介が面白いです（・ω・）

キノの旅

凪愛読本の一つ「キノの旅」
キノの旅は全１～９巻まで出てますね、
旅人キノと相棒のモトラド（注･二輪車。空を飛ばない物を指す）「エルメス」の旅での色々な国のお話です。
キノの旅でやはり面白いと思うのはタイトルと話の内容のギャップですかねｗ
読んで見るとたしかにタイトル通りなのだけど何かが違うっと言ったところでしょうか、先が中々読めないのでかなり面白い本です。
他に後書きなども読んでいて面白いのも「キノの旅」の著者「時雨沢 恵一」の特徴だと思います、主にネタバレがない事を基本として書いてるみたいですｗ
他にも小説が出るたび確認している事なのですが、一番後ろの著者の写真が毎回変わっているところですねｗ
主に無機物などが多いです（・ω・）
個人的には8巻の後書きが一番好きですね、内容はネタバレになるので書きません（・ω・）
一番好きなのが後書きって（ﾟДﾟ;）

ブギーポップシリーズ

凪愛読本の一つブギーポップシリーズ（・ω・）ｖ
読んでいる人は分かると思いますがメインのスナイプァの名前もろぱくってますｗ
ブギーポップシリーズは今のところ１７冊出てますね、

・ブギーポップは笑わない
・ブギーポップ・リターンズVsイマジネーターPartl、１，２
・ブギーポップ・イン・ザ・ミラー「パンドラ」
・ブギーポップ・オーバードライブ歪曲王
・夜明けのブギーポップ
・ブギーポップ・ミッシング　ペパーミントの魔術師
・ブギーポップ・カウントダウン　エンブリオ侵食
・ブギーポップ・ウィキッド　エンブリオ炎上
・ブギーポップ・パラドックス　ハートレスレッド
・ブギーポップ・アンバランス　ホーリー＆ゴースト
・ブギーポップ・スタッカート　ジンクス・ショップへようこそ
・ブギーポップ・バウンディング　ロスト・メビウス


・ビートのディシプリンSide１～４
ビートのディシプリンはブギーポップの番外編ってところですかね、
ビートのディシプリンにはブギーポップは現れないのですが話しとしてはブギーポップの本編から続いている場面などあるのでこれは必見です（・ω・）
個人的にはブギーポップ・パラドックス　ハートレスレッドがお気に入りですね（・ω・）ｖ
小説好きの方にお勧めのシリーズです。